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香川県は、四国本島の北東に位置する人口約94万人の県。県庁所在地は高松市になります。金毘羅さんや瀬戸大橋、小豆島そうめん、オリーブなどで知られる県ですが、最も有名な名産は讃岐うどん。讃岐うどんを目当てに、全国から多くの人が訪れています。交通網はJR四国の各線や琴電などがメインですが、将来的には、四国と本州とを結ぶ四国新幹線の構想の具体化が期待されています。
ここでは、香川を対応エリアに含んでいる複合機・コピー機のリース会社の中から、おすすめの業者を厳選してご紹介しています。各社の特徴やサービス導入事例、価格の目安、取り扱っている機器のメーカー等をご紹介していますので、香川で複合機・コピー機のリース会社をお探しの企業担当者の方は、ぜひ参考にしてください。
ssyshan株式会社は、1980年(昭和55年)に東京都東久留米市で設立された事業者。コピー機やパソコン、オフィス用の家具・什器・備品の提供から、広告や宣伝、建築工事の施工まで、オフィスソリューション事業を全般的に提供している会社です。
様々なサービスの中でも特に力を入れている分野が、コピー機・複合機のリース。過去の豊富な納品実績を背景に、顧客の要望を丁寧かつ誠実にヒアリングし、コピー機・複合機に関する最適なソリューションを提案します。機器の納品件数が全国トップクラスということもあってコスト削減実現。削減されたコストを顧客に還元すべく、「業界最安値」にチャレンジ中です。
木工所のオフィスでコピー機を導入した事例です。作業工程におけるアイドリングを少しでも減らしたいとのことから、syshan株式会社の提案で、動作の早いシャープのカラーコピー機「MX-3150FN」を導入。またPCのスピード化も図りたいとのことだったので、同社の提案でCPUにi5を採用したビジネス用PCも導入したとのことです。作業が効率化したことで、今まで以上に生産スピードが向上したことでしょう。
参照元:syshan株式会社公式サイト(https://fukugou.syshan.jp/14617)
社会福祉法人でコピー機をリース導入した事例です。月々の印刷枚数はさほど多いものではなかったものの、カラー印刷をよく使う現場だったため、コスト高に悩んでいたとのこと。そこでsyshan株式会社の提案により、カラー印刷の運用コストを抑えられる機器として知られるシャープのカラーコピー機「MX-3150FN」を導入。カラー印刷のコスト節約に貢献しています。
参照元:syshan株式会社公式サイト(https://fukugou.syshan.jp/14708)
所在地 | 東京都東久留米市本町3-9-16(本店) |
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問い合わせ電話番号 | 042-476-0240 |
営業時間 | 10:00~19:00 |
リース価格 | 要問合せ |
取り扱いメーカー | シャープ、東芝、キヤノン、リコー、コニカミノルタ、京セラ、エプソン |
事務機器ねっとは、平成2年に設立された株式会社庚伸(東京)が運営しているオフィス関連機器の事業ブランド。コピー機、複合機、ビジネスホンなど、事務所の運営に欠かせない様々な機器を取り扱っている会社です。
各種の取り扱い製品の中でも、特に主力としているのがオフィス向けのコピー機と複合機。キャノン、富士ゼロックス、シャープなどの一流メーカーのコピー機・複合機を豊富に取り揃え、各クライアントの実情に合った機種を提案しています。コピー機6年リースの場合の最安値は月額6,300円。台数限定でのキャンペーン価格です。
社会福祉法人で複合機を導入した事例です。福祉施設で行われるレクリエーションの写真を印刷し、施設内に掲示する機会が多いため、きれいにカラー印刷ができて、ランニングコストが安い複合機を探していたそう。事務機器ねっとの提案で、富士ゼロックスの複合機を3台導入したところ、写真もPDFもきれいに印刷できるようになったと、現場は大満足のようです。
参照元:事務機器ねっと公式サイト(https://jimukiki.net/casestudies/voice05/)
システム開発会社で複合機を導入した事例です。国産食材に関するサイトを運営している同社は、サイトに連動した展示会を開催することが多いとのことで、販促物に関する印刷物を簡単に出力できるコピー機を探していました。そこで事務機器ねっとの提案を採り入れ、複合機MX-2300FGを導入。とても使いやすくてトラブルがほとんどなく、現場はとても満足しているそうです。
参照元:公式サイト(https://jimukiki.net/casestudies/voice02/)
所在地 | 東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビルディング3F(本社) |
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問い合わせ電話番号 | 0120-744-779 |
営業時間 | 9:00~18:00(受付時間) |
リース価格 |
モノクロ:要問合せ カラー:月額6,300円~ ※6年リースの場合 |
取り扱いメーカー | キヤノン、富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)、シャープ、エプソン、沖データ、京セラ、ムラテック |
コピホーダイは、1996年に創業したオフィスのソリューション事業を展開する総合会社、スターティアグループ(東証一部上場)が運営している一事業部門。コピー機や複合機、プリンタなどのリース・レンタルを中心に行っている業者です。
取引先数は全国に約57,000件。機器の納品台数が多いことからコスト削減が実現し、ひいては顧客のリース代の値下げに貢献。初期費用やコピー用紙代、トナー代は0円で、月額3,300円(税込)~というリース代を実現しています。全国にたくさんの支店があるので、導入後のトラブルにも迅速対応が可能。
福祉関連施設でのコピー機導入事例です。以前使っていたコピー機が老朽化したことから、新たなコピー機の導入を検討。コピホーダイからの提案により、定型データの印刷も多いという事情に即したコピー機を導入。データ保存機能のあるコピー機を導入したことで、日報・看護記録の記入や印刷、スタッフ同士での情報共有など、業務の様々な流れが大きく効率化したとのことです。
参照元:コピホーダイ公式サイト(https://www.41copy.jp/case/case01.html/)
新設法人でのコピー機導入事例です。
冊子を作ることが多い法人で、印刷したものをホチキス留めする流れが大変だったとのこと。そこでコピホーダイの提案により、新たなコピー機の導入にあたり、自動ホチキス留め機能をオプションでセッティングしました。この機能のおかげで、ホチキスのズレやホチキス留めによる手の疲れなどが解消されたそう。小さなストレスの継続が、だいぶ軽減したようです。
参照元:コピホーダイ公式サイト(https://www.41copy.jp/case/case02.html/)
所在地 | 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19F(本社) |
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問い合わせ電話番号 | 0120-175-052 |
営業時間 | 9:00~18:00(電話受付) |
リース価格 |
月額3,300円~ ※シャープAR-N202FPで6年リースの場合 |
取り扱いメーカー | 富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)、シャープ、京セラ、キヤノン、リコー、コニカミノルタ、ムラテック、エプソン、東芝テック |