公開日:|更新日:
富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)やキャノンなどのメーカーごとに、複合機・コピー機リースでおすすめな専門サイトをピックアップしています
印刷コストの基準となるのは「印刷1枚あたりのカウンター料金」です。
リースの場合はさらに毎月のリース料金も基準となります。
富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)はリコーやキヤノンと並んで、国内のコピー機・複合機市場のトップ3に入るメーカーです。
最安カウンター料金は、カラーが1枚11.2円(DocuPrint C5000d)、モノクロが1枚2.5円(DocuPront 5100d)です。リース料金は12,000円?20,000円です。
やや割高感はありますが、耐久性の高さ、シンプルな操作性などビジネスシーンでの使い勝手は文句なしです。
>> 富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)
カメラの世界シェアNo.1を誇るキヤノンの画像再現技術は、コピー機・複合機にも生かされています。技術の高さだけでなく、コストの低さも人気の理由です。
最安カウンター料金は、カラーが1枚8.8円(LBP9950Ciなど)、モノクロが1枚1.9円(LBP352iなど)で、他社よりも安価です。リース料金は10,400?72,000円となります。
コンビニなどで多くみかけるシャープ製品は国内第4位のシェアを占めています。液晶分野で世界最高の技術力を誇るだけあり、見やすく操作性に優れたタッチパネルが高く評価されています。
カウンター料金は、公式サイト等をチェックするかぎり公開されていませんが、リース料金はおおむね10,000円?16,200円と、他社に比べると安価に設定されています。
コピー機・複合機をリースする場合、重要なのが「無料の見積もりサービス」です。
以下では無料見積もりに対応しているおすすめのリース会社を3社紹介します。
1977年創業のsyshan(旧:システム販売)は、40年にわたり都内のオフィス機器市場でトップレベルの業績を上げてきました。
自社メンテナンス体制を確立しているので、迅速な修理が可能です。コンサルティング力にも優れており、あらゆるオフィス環境に最適のモデルを提案してくれます。
創業から33年の歴史を誇るOAランドは、北海道から九州まで店舗展開するオフィス機器販売・リース会社です。
特にシャープ製品との繋がりが強く、正規代理店のなかでは全国屈指の販売実績を誇っています。
初期費用0円の新品コピー機リースなど目玉商品を展開しているので、「起業にあたり初期費用を抑えたい」と考える会社にとってはありがたい存在です。
豊富なメーカーラインアップを誇るのがコピホーダイです。ブラザーや東芝テックといった他社ではまず見られないメーカーまで網羅しているのは大きな強みです。
最新型のコピー機リースが月々3,300円からと激安価格を提供しているので、長期的なランニングコスト削減を考えている会社におすすめです。
複合機・コピー機の主なメーカーとしては、富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)、キヤノン、シャープ、コニカミノルタ、エプソン、東芝、沖データ、京セラなどが挙げられます。
このカテゴリでは、これら主要メーカーの機種を扱っているリース会社をピックアップしてご紹介します。おもな取り扱い機種を紹介し、各リース会社のサポート体制についてもまとめています。
導入後の複合機・コピー機のメンテナンスはもちろんですが、各リース会社によってサポートの充実度は異なります。
メンテナンスも、自社メンテナンスのところもあれば、メーカーメンテナンスのところもあります。エリア担当のメンテナンススタッフが、すぐに駆けつけてくれるところなら、急なトラブルの際にも安心です。
複合機やコピー機の設置、故障・トラブルの解決対応だけでなく、パソコンやIT関連にも柔軟に対応してくれるところであれば、より心強い存在になります。
機種選びのアドバイスや、新規にオフィスを開設する際の物件探し、内装や設備の諸工事、オフィスレイアウト、社内ネットワークの構築やセキュリティなど、パソコンやITにまつわるサポート、ビジネス全般に関する相談を受けているところもあります。
複合機・コピー機の故障やトラブルは、業務の進行を滞らせる原因にもなります。各社のサポートを存分に利用して、スムーズな業務の進行につなげたいものです。
ビジネスの現場で最も扱いやすいと言われている富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)の複合機は設定も簡単で、コピー機に関する特別な知識がなくても設定が可能です。
シンプルに操作できることも特長で、メンテナンスもしやすく設計されています。耐久性に優れているので故障が少ないという評判もあります。
それでいて質が低いというわけではなく、2003年に発売された富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)の「DocuColor 1256 GA」はカラー印刷で、なおかつ世界初の2,400dpiを誇る画像解析度を実現しました。
販売価格ですが、モノクロ印刷専用の複合機なら500,000~8,000,000円、カラー印刷ができる複合機なら620,000~4,700,000円ほどが相場です。
中古品の価格は120,000~300,000円ほどになると考えられます。リース契約の場合は一般的に、5~6年の契約で月々12,000~20,000円からです。
数年経てば新しい機種が登場すること、毎月のメンテナンスも含めた契約にすれば費用も抑えられることなどから、リースを選択する会社が多いようです。
たとえば事務機器ねっとも取り扱っているDocuCentre-V C2276はカラー・モノクロ分速25枚で、毎月2~3千枚ほど印刷する事業所におすすめです。
無線LAN機能が標準装備となり、オプションでプリントサーバーも装備することができます。
トナー容量が少ないため残存量に注意する必要があり、毎月数千枚かそれ以上の印刷を必要とする場合は、上位機種であるDocuCentre-V C3376 PFSが向いていると言えるでしょう。トナー代込の契約にするとよりお得です。
>> 富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)
キヤノン製品は画像出力が鮮明であることと、印刷スピードが速いことが最大の特長であると言えます。
コピー機・複合機の操作パネルは簡単に作業ができるよう工夫されていて、初心者でも迷うことなく簡単に扱えるようになっています。
顧客目線で物事を考える社風が、製品の設計にも生かされています。
キヤノンの複合機は1,300,000~2,100,000円が相場で、カラーコピー機の中古価格は64,000~300,000円、モノクロコピー機は65,000~200,000円ほどが目安となります。
初期費用を抑えるとしたら、月々10,400~72,000円でリース契約も可能なので検討すると良いでしょう。
コピー・プリント・スキャナ・FAXなど通常業務に必要な機能がすべて搭載されたADVANCE C5045Fは、カラー・モノクロどちらの印刷も毎分45枚の高速印刷が可能です。
画像も高画質で出力することができるため、文書や画像など様々な印刷を行なう業種に向いていると言えるでしょう。
ネットシステムオンラインで取り扱っていますが、複合機やコピー機だけでなく、PCのトラブル対処を含むIT関連のサポートを一括して行なってくれます。
定期的なメンテナンスサービスもありますから便利です。効率よく大量印刷ができる高速機を希望する場合は、iR ADVANCE C7260が、カラー毎分55枚、モノクロ毎分60枚可能なのでおすすめです。
シャープのコピー機は全国のコンビニにも多く導入されており、タッチパネルでの直感的な操作がしやすいことが特徴です。扱いやすさには定評があると言えます。
また「シャーププリントシステム」という独自のシステムが導入されており、これはPC上での機器設定変更をしなくても印刷ができる優れものです。スキャンしたデータを一括管理する機能もついています。
シャープの複合機・コピー機は、ウォームアップタイムが10秒と短く、頻繁に使う場合も立ち上がりまでの待ち時間によるストレスが少なく、すぐにコピーや印刷ができます。
シャープ製品を新品購入する場合の価格は1,200,000~2,000,000円ほど、中古品の場合は平均110,000~380,000円ほどが相場です。
リース契約で利用する場合の価格相場は、月額10,000~16,200円ほどです。
syshan(旧:システム販売)も取り扱うMX-5140FNでは、カラー・モノクロ共に毎分51枚という高速印刷が可能です。
シンプルに実用的な機能追及した機種ですが、オプションでICカードによる認証機能を追加できたり、プラズマクラスターイオン発生装置を搭載できたりします。
オフィスのニーズに合わせてカスタマイズできる機種と言えるでしょう。
コピー機比較ドットコムでは、トナー消費量を約30%削減するシャープの独自機能「ミクロストナー」を採用したMX-7001が扱われており、大量印刷を必要とする場合はおすすめです。
ヨーロッパではトップクラスのシェア率を誇る人気メーカーであるコニカミノルタのコピー機・複合機は、多くの国の人から支持されています。
人気の理由のひとつはMacOSに標準対応していることでしょう。コピーやスキャンもWindowsからと同じく行なうことができるため、アップルユーザーにとってありがたいのです。
また、アニメーションガイドや音声ガイド、大型の液晶操作パネルを搭載するなど、使いやすい工夫がなれています。
コニカミノタルの複合機は新品で1,200,000~1,300,000円、中古では110,000~260,000円が相場だと言えるでしょう。
料金はリース会社によりますが、月額16,000~17,200円が費用相場と言えます。
5~6年同じ機種の使用で大丈夫そうなら、費用的にもメンテナンスのしやすさからも、リース契約が便利でしょう。
OAランドでは、月に3,000~10,000枚印刷する事業所向けのbizhub C364e(4段)を取り扱っています。
グッドデザイン賞を受賞したお洒落な外見と、カラー・モノクロ毎分36枚という印刷スピードで、バランスの取れた機種と言えます。大型の操作パネルがあって分かりやすいため、機械が苦手な人が多いオフィスでも重宝されています。
OAランドではトラブルがあっても即日対応できるスタッフが待機していますので、故障が発生した時でも安心です。
家庭用プリンターでも有名なエプソンが作るコピー機・複合機は、コンパクトサイズで操作しやすいのが特長です。
また、染料インク主流で写真やイラストの印刷技術が高く、デザイン会社や広告会社に導入されることが多いようです。
稼働時の消費電力が約40W以下という省エネ設計にも注目できます。待機電力の消費も抑えられているため、経費節約にも一役買います。
エプソン製品のコピー機・複合機の新品価格は190,000~770,000円ほどと、他社製と比べて少し安価です。
平均相場は50,000~520,000円、「スマートチャージ」というリース契約の場合は、5年契約で月額8,000~70,000円となります。
グループ割引もあって、複数台リース契約するとお得になるシステムもあるので、幾つかの事業所に一気に導入したい時などはおすすめです。
たとえば、事務機器ねっとでも取り扱っているLP-S9000はカラー・モノクロ共に毎分35枚の印刷ができ、エプソン製では最速レベルの印刷スピードです。
1,200dpiの高画質で、両面印刷機能が標準装備されています。電源オンから印刷まで、印刷指示を出してから印刷までの時間が短く、スピーディーにカラー印刷をしたいオフィスに向いていると言えるでしょう。
東芝が展開しているe-STUDIOシリーズというブランドの複合機・コピー機は、使用した用紙を何度も再利用できる「Loopsペーパーリユースシステム」が最大の特長と言えます。
ミスプリントした紙や不要になった印刷済みの用紙をセットすると、消色して再び白紙に戻してくれるため、紙の使用量を大幅に減らすことができます。
スマホを使うような感覚で操作できるディスプレイ画面も便利で、画面表示されたデータを指で拡大したり縮小したりできるので、印刷前の確認作業が簡単です。
一度に300枚までのA4サイズ文書を両面同時読み込むことができるスキャン機能も目玉となっています。
東芝の複合機・コピー機の新品価格は1,400,000~1,830,000円ほど、中古の複合機の相場は700,000円~2,300,000円と考えてください。月々12,000~23,000円でリースすることもできます。
初期費用が抑えられ、税金申告などもリース会社が肩代わりしてくれるため、5~6年同じ機種で大丈夫そうならリース契約がお得でしょう。
格安コピー機ドットコムが取り扱う東芝製品はいろいろありますが、たとえばe-STUDIO2540Cは管理のしやすさに定評があります。パソコンとの接続が簡単で、外部システムやそれぞれの会社のアプリケーションともつながりやすく設計されています。
セキュリティHDDというシステムによって、セキュリティ管理者の負担を減らす工夫もなされています。
シンプル構造が特長の沖データ製コピー機・複合機は、他社製品と比べて複雑な機能がないものの、シンプルな造りゆえに故障が少ないと評判です。
紙詰まりなど単純なトラブルに関しては、クラウドガイダンスを参考にユーザー自身が対処することもできます。そして高性能複合機も取り扱っており、短時間での大量印刷を可能にする機種もあります。
独自のLEDプリントヘッドによる高画質プリントも可能で、質の高い印刷が必要な場面でも活躍します。
沖データのコピー機・複合機を購入する場合の平均価格は85,800~1,510,000円、中古だと59,000~89,000円ほどのものが出回っています。
新品購入だともちろん値段が高めですが、2008年から発売しているコアフィードシリーズは、業界初の5年間無償メンテナンスサービスが付いているため、それを含めて考慮するとそれほど高いものとは言えないでしょう。
事務機器ねっとも取り扱っているVINCI C911dnやVINCI C941dnは、カラー・モノクロ毎分50枚という高速印刷機能が売りです。
DTPユーザー向けの機種で、通常の用紙だけではなく厚紙や光沢紙、透明フィルムなど、様々な媒体に印刷することができます。POP作成を必要とする広告会社にも向いていると言えます。
高性能なスマートフォンやカメラなど光学機器の分野でも定評のある京セラは、鮮明な印刷ができるコピー機や複合機を提供しています。
特に新トナーシステムを採用した京セラの「TASKalfa」シリーズは、印刷会社や写真プリント会社と同じほどきれいな発色の印刷ができると言われています。
また、業務で毎日使用することを想定し、かゆいところに手が届くようなマメな機能が付けられています。使用者が変わってもそれぞれの身長に合わせて角度を調節できるタッチパネルなど、あったら便利な機能が特長です。
京セラでオフィス用のコピー機・複合機を購入する場合、新品の相場は500,000~1,500,000円ほど、中古の場合は70,000~200,000円ほどとなります。
耐久性とメンテナンス費用などを考慮して、機種を選ぶと良いでしょう。
たとえばコピー機.bizでも取り扱っているTASKalfa 180卓上型のコピー専用機は、コンパクトながら毎分18枚という印刷スピードです。
家庭用プリンタでは物足りない、でもオフィスにそれほど広いスペースがない場合はぴったりと言えるでしょう。
上位機種のTASKalfa 181はネットワークボードが標準装備されていて、設置場所の選択肢が広がるため、オフィスのデッドスペースの活用ができるかもしれません。
ヒューレットパッカード(以下、HP)はレーザープリンタ市場の最大手です。
2016年にサムスンのプリンタ事業を買収してからは、世界シェア40%に達しており、2位のキヤノン(20%)、3位のエプソン(17%)を大きく引き離しています。
コストの低さも魅力の一つです。ビジネスユースのレーザープリンタ複合機は、新品価格で258,000円?980,000円が相場です。他メーカーだと100万円?200万円の製品が主軸ですので、かなり安価だといえるでしょう。
中古価格は20万?80万円台が中心ですが、レーザーにこだわらなければ4万円台からの格安商品も多数販売されています。
ビジネスで使えるコンパクトなプリンタもHPの得意分野です。コピホーダイで取り扱っている「HP Officejet 150 Mobile Aio」は、リチウムイオンバッテリーで駆動できる世界初のモバイルオールインワンプリンタ。
電源のない場所でも、プリント、コピー、スキャン、FAX送信が可能な便利な一台です。
ミシンの製造販売からスタートしたブラザーは、現在では印刷機器でも優秀な製品を数多く送り出している企業です。
シャープ製プリンタのような大規模なプリントシステムには対応していませんが、月間プリント枚数1000?2000枚クラスを中心に、小規模オフィスにぴったりのモデルをそろえているのが特徴です。
カラー印刷に対応する複合機では、もっとも価格の高いフラッグシップモデルMFC-L9570CDWでも166,860円と非常に安価です。
中古商品は2017年モデルが1万円代から販売されています。キヤノンやシャープといった大手メーカーとは違い、市場に流通する中古品の数は多くありませんが、オフィス用品の中古販売業者をじっくり探して回れば掘り出し物を見つけることができるでしょう。
ブラザー製品のリース・購入を検討しているなら、ブラザー製プリンタを豊富に扱っているコピホーダイがおすすめです。
コピー、プリンタ、スキャナに無線LAN対応のインクジェット複合機「MFC-J980DN」は、本体前面から給紙とインク交換が可能なストレスの少ないモデルです。
京都で西陣織の機織り機メーカーとして出発したムラテックは、1972年に日本で初めてファクシミリを製造販売したメーカーです。
現在では、持ち前の高い技術力を生かし、最先端のビジネスユースに対応する複合機を製造販売しています。
ムラテック製品の新品価格は、フルカラーモデルが1,150,000?1,500,000円です(本体価格のみ)。リース会社で中古モデルを探せば格安製品を見つけることが可能です。
事務機器ねっとで販売している「MFX-C3400N」は、わかりやすいアニメーション操作パネルや音声ガイダンスで使いやすさにこだわったモデルです。
印刷能力も1分間にモノクロ34枚、カラー26枚と、通常のビジネスユースなら十分といえるでしょう。
1984年にテキサス大学の学生であったマイケル・デルによって創業されたDELLは、世界でもトップクラスのシェアを誇る、コンピューターブランドとして知られています。日本法人は、1989年に設立され1993年に営業を開始しています。
DELLは所謂「直販スタイル」と呼ばれる非常にリーズナブルな価格でのパソコン販売でよく知られておりますが、2004年6月にプリンタ事業に初参入。さらに2006年7月よりカラーレーザープリンタ事業にも参入をしています。
DELLは2009年にインクジェット複合機V715wとV515wを発表したことで、話題を集めました。
この2機は、通常のプリンタ機能に加え、コピー、スキャニング、FAX機能を兼ね備えているほか、USB接続だけではなく無線LANでの操作にも対応をしている点が革新的でした。
DELLでは、オールインワンインクジェットプリンタ、モノクロ/カラーレーザープリンタなど幅広く商品を展開しています。
オールインワンインクジェットプリンタは、安い型であれば11,000円ほどで購入可能ということから、ラインナップの主力として位置づけられています。
また、モノクロ/カラーレーザープリンタに関しても、安い型であれば、24,000~29,000円ほどと、他メーカー品と比較するとリーズナブルな価格になっています。
DELL製品のリースに関しては、リース事業を幅広く手がけているオリックスが請け負っています。
オリックスではDELL購入者専用のサービスとして「デルリースプラン」を提供。1998年のサービス開始以来12万社以上の顧客が利用しています。
デルリースプランの特徴は、窓口を一本化し申し込みから製品のお届けまでを迅速に行うことができるという点です。
オンライン上のフォームより申し込みをした後、最短5分で審査。リース可能の旨がメールにて送信された後は、その確認書をプリントアウトしてFAXで送信すれば発注が完了します。その後10~14日ほどで製品が届けられるという仕組みとなっています。